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ようこそ実力至上主義の教室へ 第10巻 ネタバレ・感想





1.....初めに



今回は「ようこそ実力至上主義の教室へ」というライトノベルの第10巻を読みましたので、大まかなあらすじと感想、そしてストーリーの予想・考察を行っていきたいと思います。

ネタバレ要素がかなり満載になっておりますので、まだ10巻読んでないよって方はこの記事を間違って読まないようにしてください。

ストーリーを追いつつ話していこうと思いますのでよろしくお願いします。

2.....10巻までの簡単なあらすじ



3学期末試験までに、高度育成高校の歴史上はじめて一人も退学者を出さなかった今回の1年生たち。

そのまま誰も退学させないわけにはいかない学校側の対処として、1年生の全クラスにて、追加で特別試験[クラス内投票]を行うことになる。ってお話。
今回の10巻ではクラス内投票の顛末までが詳細に描かれています。

今回の試験「クラス内投票」のルール説明

賞賛票3票、批判票3票が各生徒に与えられる。
この表を同じクラスの生徒の誰にでも投票することが出来る。
批判票を最も多く獲得した生徒が退学処分となる(各クラス確実に1名。)

他のクラスの生徒への賞賛票を各生徒に1票与えられる。
自分自身に票を入れることは出来ない。
同じこと人物に複数投票、無記名は無効となる。

首位と下位の得票率が同率の場合、再度投票を行う。(決まるまで何回でも)



今までの試験は、クラス対抗戦のようなものでしたが、今回はクラス内投票。
今まで1年弱同じクラスで一緒に頑張ってきた仲間を、自分自身の手で退学にしなければならない割とエグイ内容の試験。

しかし、今回の試験がエゲツないものと考えるか、それとも今までのクラスの足を引っ張て来た存在を切り捨てるチャンスと思うのか。。。

クラスや人によって捉え方も変化し、それに応じて難易度も変わってくる試験となっている。


3.....試験に対するCクラスの動き方



目立つのは誰かのターゲットにされる可能性が出てくるため良くないであろうと思い、誰しもが慎重に行動していく。
綾小路のグループは、グループ内で賞賛票を回すことに。

そんなところで、メインヒロインの軽井沢から綾小路に電話がかかっている。
どうやら軽井沢曰く、綾小路がターゲットにされているらしい。

クラスで大きなグループが出来ており、その中で綾小路に批判票を集める計画が誰かの主導の元画策されているとのこと。
クラス内で綾小路に恨みを持っている人物と考えた時に「、真っ先に名前が上がる人物が櫛田。

綾小路が直接櫛田に直接問いただした結果、どうやら首謀者は櫛田ではないことがわかった。
櫛田いわく、クラスメイトの山内から相談されたとのこと。

山内は、以前坂柳に名指しで呼び出された件もあり非常に気になっていた人物。
ちなみに3バカの1人。

更に探りを入れていった結果、山内を裏で操っていたのは、坂柳だということが明らかになる。

4.....今回の10巻で目立っていた生徒


堀北鈴音


かつてのメインヒロイン(笑)。(最近は軽井沢にヒロインの座を完全に奪われ出番が少なかったが10巻では主人公並みの活躍)
サブヒロインとかいってすみません。

今回の試験は、今までと違いどのような小細工を要しても、誰か一人は確実に退学者が出てしまうようなルールになっている。
例外として、2000万PPを支払うことで退学を取り消すこともできますが、現実的に考えて不可能に近い。

厳しい状況の中で、堀北さんがはっきりといいます。
感情論では、この問題をどうすることもできない。この問題は理論的に詰めていってクラス内で一番不利益な存在を決めるべきだと。

その話し合いの中で、山内による綾小路つるし上げの件が暴露される。
同じく、山内と坂柳の裏側での関係性も暴露される。

いつものように、堀北さんが話す担当ですが、裏では綾小路が手を回しています。
ですけど、今回は堂々としていてかっこいい感じになってました!

5.....今回最も衝撃的な行動を起こした人物


平田君


彼はとても優しい人物です。
誰よりも仲間のことを第一に考えていて、自分のことを二の次にするような性格のひとです。

そもそも、そんな彼がなぜこのクラスに所属しているのか?
中学時代に友人がいじめられていることを見て見ぬふりをして関わらないようにしていた過去を持つ平田君。
その結果として、その友人は、いじめの苦から自殺未遂を図ってしまう。

その件を平田君は、自分が止めなかったせいだと考え、友を裏切ることに大きなトラウマをかかえてしまった。
それ以降、今のような優しい性格になったのだ。

そんな仲間想いの平田君が今回の特別試験に直面した時に、どうにか踏みとどまっていたけれど、最後の最後で堀北さんが、先ほどの理論的に退学者を決める話し合いを始める。

平田君はその意見に普段は見せないような強めの口調で反論する。
一瞬ビクッとした堀北さんでしたが、自分の意見が正しいという意思は揺らぐことがなく、平田君と激しい口論を始める。

その口論の中で、遂に平田君がブチぎれてしまう。

現実でもそうだけど本当に怖いやつって普段は優しいのかもしれません(笑)

その後いろいろあって、結局他クラスと組んでいた「山内」が退学となった。

6.....新要素!プロテクトポイント



今回の試験で最も賞賛票を獲得したのは「綾小路」。
で、その賞賛票をもっともおおぃ集めた生徒には10巻からの新要素である「プロテクトポイント」が贈呈される。

「プロテクトポイントとは?」

万が一退学処置を受けたとしてもお無効にする権利のこと。
例えば、テストで赤点を取ったとしても、このプロテクトポイントを持って居ればポイントの分だけ無効にすることができる。
ただし、このポイントは他の人には譲渡することができない。

非常に有用性は高そうな要素ではあるが、扱いは難しそう。
賞賛票を集めるような生徒は、総合的に優秀な生徒。

もちろん、試験の点数も高得点。
そんな生徒がこのポイントを貰っても使いどころがやってくるのかな。
おそらく今後の展開の伏線になっているのでしょう。

6.....7.....Bクラスの動き方




一ノ瀬帆波が率いる全クラスの中で一番結束力の高いクラス。
どの試験でも本当にクラス一丸となって挑み、唯一神のごとく一ノ瀬をクラスみんなが信仰しているクラス。

そんなクラスからも今回の試験は退学者を出さなければならない。
一ノ瀬はなんとかして退学者を出さないことができないかと考えます。

結論から言いますと、今回の試験には小細工は通用しないが前述した例外が1つある。
2000万P支払って退学処分を取り消しにする方法です。
ですので、Bクラスは当面の目標として2000万PP集めることを決意する。

元々ポイントをかなり持っていたBクラスでも、全員のポイントを集めて1600万Pほど。
途方に暮れているところに、南雲生徒会長が足りない400万Pを貸し与えるとのお話が舞い込んでくる。

しかし、当然のごとくタダで貸してくれるわけもなく、交換条件として提示してきたのは、南雲と一ノ瀬が交際するというものだった。
一ノ瀬は前巻までの内容でわかる通り、綾小路のことを気に行っている(ワンチャンもう落ちてる(笑))ので、その条件を飲むことを拒否し、最後までその手段をとらずに他の方法で不足分のPを工面できないかと模索する。

その中でDクラスが関係してくるので、ここでDクラスの説明もしておく。
Dクラスはかつて龍園が率いたクラス。

今回の試験では、誰もが龍園が退学になるであろうと考える流れであった。
しかし、龍園の取り巻き(伊吹など)の連中が龍園さんを退学にさせたくないと綾小路の元に何か案はないかと懇願しにくる。

綾小路の指示で、まず龍園の所有しているPPをすべて伊吹がもらう。
理由は、このまま龍園が退学したら龍園の持っているPPは消滅してしまうので、持っていても無駄だからと嘘をいって。。

龍園からもらった500万Pを使いBクラスの一ノ瀬が欲している400万Pを渡す代わりにBクラスの生徒が持っている他のクラスへの賞賛票をすべて龍園に入れるという密約を交わす。

その結果、龍園は退学にならず他の人物が最も批判票を集めて退学処分となった。

そして、こんな綾小路やCクラスの動きもあって、手に入れたPPを合計し、2000万PPを支払い誰一人として退学者をだすことなく、Bクラスは試験を終えた。

その代償として、Bクラスの生徒はほぼすべてのPPがすっからかんになってしまった。



今回の第10巻の説明は内容はこんな感じでした。!

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