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七つの魔剣が支配する[ライトノベル] あらすじ・感想



七つの魔剣が支配するII (電撃文庫)


七つの魔剣が支配する[ライトノベル] あらすじ・感想





1...「七つの魔剣が支配する」とは



著者は宇野朴人先生
イラストはミユキルリア先生です。

著者の宇野先生は過去作に「神と奴隷の誕生構文」や「天鏡のアルデラミン」を書いていた先生です。
「天鏡のアルデラミン」は2016年7月にアニメ化され、AT-Xで放送された人気作で、すでに14巻まで発売されて現在では完結しています。

またイラストのミユキルリア先生は過去に、

[神話伝説の英雄の異世界譚]
[最強魔法師の隠遁計画]
[マギクラフトマイスター]
[エリィ・ゴールデン~ブスでデブでもイケメンエリート~]

などで作画を担当しておられる先生です。

「七つの魔剣が支配する」はKADOKAWAの電撃文庫より2018年9月に第1巻が刊行されました。
2019年1月時点では第2巻まで発売されています。

第2巻の発売を記念して、電撃文庫のテレビCMも放送され始めたみたいです。
私はまだテレビでは見れてないですが、見た人も結構いらっしゃるのでしょうか。

下記がCMのようです。



略称はまだ定着はしていなさそうだけど、「ななつま」と呼んでいる方が多そうです。

著者の宇野先生いわく、作品の内容としては「児童文学じゃないハリー・ポッター」だそうです。
ハリーポッターが好きだったり魔法系の作品が好きな方たちにおすすめとのこと。

さらにコミカライズも決定していて、2019年春から少年エースで掲載が開始される予定です。
漫画を担当するのはさすのサカエ先生です。

さすの先生は人気漫画である「未来日記」を描いた先生ですので、かなりよい漫画版になるのではないかと期待してしましますね。

2...「七つの魔剣が支配する」簡単なあらすじ



舞台となるのは名門魔法学校であるキンバリー魔法学校。
この学校は成果主義と自由主義の2本柱を掲げていて、生徒の魔法適性を伸ばしていく魔法学校である。

この学園は入学時点で命の保証がなく、卒業までに2割の生徒が魔に落ちていく。。。

この物語の主人公である「オリバー.・ホーン」は魔法学園入学し、同級生のサムライのような恰好をした少女「ナナオ・ヒビヤ」や巻き毛が特徴な少女「カティ・アールト」などとともに学園生活が始まる。

表では、個性豊かな生徒との学園生活を描いているが、この物語には裏がある。

オリバーは、過去に母を拷問にかけられた挙句殺されている過去を持っていて、その敵を取るという復讐を成し遂げるためにこの学園に入っていた。

学園には母を殺した7人の魔人がいるとわかっていて、オリバーは学園生活をこなしながらも、敵の魔人を探すために行動を起こしていた。

また、この物語のタイトルにもなっている「魔剣」がこの世界には7つあり、この魔剣がこの復讐の物語を左右していく。


運命の魔剣をめぐる学園ダークファンタジー。

いま最強の魔法使いが目覚めるー



これ以上先の話が気になる方はBOOK☆WALKER試し読みができるみたいなので、下記から気になる方は読んでみてください。
七つの魔剣が支配すると検索すれば、でてくると思います。


3...主要登場人物の説明



オリバー・ホーン

この物語の主人公。

学園の1年生で、いつも一緒にいるナナオやカティなどのグループではリーダー的な存在感を持っている。
基本的には穏やかで優しい性格であるため、入学初期に命を大切にしていないような戦い方をするナナオに命を大切にするように諭す場面もあった。

魔法は万能にこなすことができ、器用である。

ナナオ・ヒビヤ

この作品のヒロイン。

日の国東陸永遠和泉というところの出身で、見た目はサムライ風で、言葉もサムライっぽい語尾を使っている。

オリバーとは対極に位置するような存在で裏表がなく、戦いとなれば手加減など考えず、一心に戦うタイプである。
そのため、しばしな周りが見えなくなり、破天荒な振る舞いをしてしまう少女。

カティ・アースト

巻き毛が特徴的なぱっと見は大人しそうな少女。

中身は真逆で正義感が強いためか、間違っていると思ったことには素直に意見する心の強さを持つが、世間知らずなところがあり知識が足りないため、すぐに論破されてしまう。

また、魔法生物が好きで、動物と戯れるシーンも描かれている。

ピート・レストン

眼鏡をかけた少年で、暇なときはいつも本を読む癖があり、真面目な性格。

出身が貴族や位の高い家出身の生徒が多いなか、ピートはいたって普通の家出身であり、そのことに対して触れられると過激に反応してしまう。


ガイ・グリーンウッド

非情に明るくナナオに似たような雰囲気を持つムードメーカーの男性生徒。

また、実家が魔法農家を営んでいたため、植物に関する知見がある。



4...読んだ方の参考になりそうな感想



1...感想

宇野さんが狙って描いたラノベ用のハリーポッター。キャラクターが何を考えているのかだったり、学園の魔法授業の雰囲気であったり、多くの場面でハリーポッターの映画で見たシーンを思い出した(笑)

別に劣化版というわけではなく、うまいことラノベの俺TUEEEの雰囲気やミステリー感を織り交ぜている。
1巻の最後には予想できない大どんでん返しも準備してあって、とりあえず次巻もまた読みたいと思います。

2...感想

これは久々に文句なしに面白い作品。
タイトルからすると異世界転生かなって思ったけど、そうではなく現実の世界をベースにして、魔法が現実に存在していたらっていう過程を重ねた世界観。

世界観的には「ストライクザブレッド」にちょっと近いのかなって思います。

それと最後まで読んでからもう一度読み直したら、一回目では気づかなかった伏線などもいくつか見つかったので、ささっと読むというよりは、じっくりと読むタイプの作品だと思います。

3...Twitterでの感想



4...Twitterでの感想




5...全体のまとめ



今回は「七つの魔剣が支配する」という作品についてまとめてみました。

著者の宇野先生が言っているように、ハリーポッター感を確かに感じました。

復讐のダークストーリが始まる前までは学園でのんびりした描写が多いのに、復讐のストーリが入っているためシリアスに急に化ける感じがたまりません。

「天鏡のアルデラミン」の雰囲気はあまり出てなく、また新しい作風ですかね。

「ダークストーリー」や「ハリーポッター」が好きな方にはおすすめのライトノベルです!

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