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86~エイティシックス~[漫画版] クオリティー高すぎるぞこれ 感想まとめ




86~エイティシックス~[漫画版] 感想 まとめ おすすめ理由





1....エイティシックスとは[漫画版] 感想など



まず初めに、エイティシックスを読んだことがなく、まったくわからないという方は、以下のサイトで細かく説明しておりますので、そちらをご覧になってください。
エイティシックス[ライトノベル] あらすじ・感想など


86~エイティシックス~は現在(2019年1月)5巻まで発売されているライトノベル原作の作品で、小説の累計発行部数は40万部を突破しています。

40万部というと「ソードアートオンライン」や「ダンまち」などの超人気作と比べるともちろん少ないですが、この作品はまだアニメ化されていません。

ライトノベルはアニメ化されて続きが気になる方が購入するっという流れが多いので、アニメ化前に爆発的に売れるとういことは滅多にないです。

そのため、エイティシックスのようにアニメ化される前からこれほど売れているライトノベルは私が知る限りないですかね。


そして、この人気を受けて2018年10月10日にヤングガンガンから小説のコミカライズとして、ファン待望の86~エイティシックス~漫画版が発売されました。

漫画版は、吉原基貴先生という方が絵をお書きになっています。

吉原基貴先生の過去の漫画やイラストの代表作品は以下の通りです・

[U-31(全2巻、講談社)]
[戦国BASARA4(全3巻、アスキー・メディアワークス)]
[バトルメサイア(原作:さくらいとおる先生:コミッククリア、KADOKAWA エンターブレイン)こちらは現在も連載中]

小説でイラストをお描きにになっているしらび先生の作画がかなりレベルが高いので、漫画版の期待も自然と大きくなってしまいまいますが、吉原先生の漫画の絵もかなり綺麗で戦闘シーンの書込み量などは本当に半端じゃなく、吉原先生気合が読者にまで伝わってくる感じでした。

街全体を映したページがあるのですが、本当に細かく描かれていて、あれ1ページでどれくらい時間かかったのかなーて気になってくるレベルです。



2....エイティシックス 簡単なあらすじ


この章では簡単にですがあらすじを紹介していこうと思います。
都合上多少のネタバレ要素を含みますので受け付けない方は読み飛ばすことをおすすめします。

舞台となるのは帝国であるサンマグノリア共和国。

帝国の隣に位置する大国ギアーデ帝国は、完全自立式の戦闘ロボットである「レギオン」を使って、諸外国に対して宣戦布告をする。

宣戦布告の9年後、帝国は「レギオン」の進行にこれ以上防衛ができないまでに追い込まれていた。

そこで、帝国の上層部がとった手段は極悪非道の人間が絶対に行ってはいけないような手段であった。

その手段とは、帝国の領地ではあるものの、貧困層のみが集まっている区画である第86区の住民に対し「エイティシックス」という烙印を押し、人間ではない存在とした。

彼らは帝国から人間ではない存在として「有人でありながら無人機」の機械のプロセッサーとして機械のように戦うしかなかった。

主人公はそんなエイティシックスの1人シン・ノウゼン。
シンは「スピアヘッド部隊」というエイティシックスの中では最強の部隊のリーダー。

戦いに明け暮れるある日、彼らの上司となる帝国軍の指揮官がレーナという少女に変わった。
彼女は普通の帝国軍の軍人とは違いエイティシックスを人間扱いする変わり者であった。

シンたちは今までのひどい扱いから、当然彼女のことを信頼など微塵もしていなかったが、徐々に彼女が普通の帝国軍の軍人と違うと認め始める。

シンたちエイティシックスとレーナの関係はこの混沌とした世界にどのような変化を与えるのか?

2人の激しくも悲しい戦いと、別れの物語が始まる----!!





---公式の86エイティシックスの紹介動画---


3....ライトノベル版で敬遠していた方にもおすすめできる理由


エイティシックスは「このライトノベルがすごい!」というライトノベル紹介雑誌などで前例のないダブル受賞を獲得していたり、実際の読者からの評価も基本的にはかなり高い作品ではあります。

しかし、少数意見として読みにくい理由の1つに1巻から難しい専門用語がたくさんでてきたり、ささっと読もうとするとなかなか理解しにくい場面があるという意見があるようでした。

確かにメカニックな部分も多いので、仕方ないのですが、じっくり読まないと内容が入ってこないというのはなんとなく理解できるような気がします。

そんな方こそぜひコミカライズを読んでみてはいかがでしょうか?
漫画版であればかなりわかりやすい構成になっています。

正直言うと漫画版は、キャラクターの心情など細かな部分は少し省かれていたりするのですが、その分知識のない初見の人にもわかりやすくなっています。

主に戦闘シーンの描写に重きを置いているので、コミカライズでこそ発揮できる、「絵」の良さを最大限に生かしている作品だったなあという印象があります。

逆にいうと、小説版の主人公「シン」やヒロイン「レーナ」の微妙な心情の移り変わりなどを繊細に描いている感じが好きだったという方にはもしかしたら漫画版は合わないかもしれません。

あくまで、個人的な意見なので気になっている方は試し読みがホームページかどっかでできたはずなので、そこで絵の感じを確認してみるのも一つの手かと思います。




4....漫画版エイティシックスを読んだ方の参考になりそうな感想



1.....感想


エイティシックスのコミカライズ。
隣国であるギアーで帝国の世界初の完全自立型無人兵器である「レギオン」の猛攻撃を受けているサンマグノリア共和国。
「レギオン」への対抗策として、帝国は無人兵器「ジャガーノート」の開発に成功し、ギアーデとの無人兵器同士の戦闘が続いている。
しかし、それは帝国内で拡散されている表向きの戦闘。

実際は帝国の技術力は低く無人機は作れなかったため「ジャガーノート」は有人兵器であり、共和国政府に迫害された人々「エイティシックス」が登場している。

この物語の主要人物となるエイティシックスで、ジャガーノートの操縦者シンと共和国軍人のレーナ。
レーナがシンたちスピアヘッド部隊の司令官「ハンドラー」になったことから、通信を通して2人が出会うことになる。

混沌とした世界観やハード気味な設定と描写は、とてもデビュー作とは思えない出来栄えで驚きました。
しかも、作者が女性というのは、本当に世界観を作り上げる天才なんだろうなという感想しかでないです。

このマンガも、小説原作の面白さや臨場感をそのまま表現している良作といえます。
レギオンとジャガーノートとの戦闘は、文章から絵になると、その迫力がさらに増して臨場感が凄まじいです。
この後の小説の展開はさらにハードになっていくので、漫画版でどのように作者が描いていくかが楽しみでしかたない一作です。


2.....感想

画力はまったく文句のつけようがないほど見事。
戦闘シーンは派手でかっこいいけど、微妙にわかりにくいところがあるっちゃある。
でも、総じて評価すればかなりよい漫画といえて、コミカライズは成功だったかなと思います。

シンたちエイティシックスとレーナが今後の展開でどのような連携をとって、レギオンたちと戦っていくのか非常に楽しみ。
またこれからが楽しみなライトノベルが増えたのでよかった(笑)

次巻にも期待しています。


3.....Twitterでの意見




4.....Twitterでの意見






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