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ダッシュエニックス文庫新刊レビュー「黒獅子城奇譚」「モンスター娘のお医者さん 5巻」「遊び人は賢者に転職できるって知ってました?」

ダッシュエニックス文庫新刊レビュー「黒獅子城奇譚」「モンスター娘のお医者さん 5巻」「遊び人は賢者に転職できるって知ってました?」



今回は2018年12月にダッシュエニックス文庫より発売された新刊
【遊び人は賢者に転職できるって知ってました?】
【黒獅子城奇譚】
【モンスター娘のお医者さん 5巻】


についての感想・レビューをしていきたいと思います。




1...遊び人は賢者に転職できるって知ってました?について





著者;妹尾尻尾(せのお しっぽ)さん
イラスト:TRY (とらい)さん


妹尾先生はダッシュエニックスから他に
「週末の魔女ですけどお兄ちゃんに二回も恋をするのはおかしいですか?1,2巻」
を発行しています。

今回は新作ということで、小説投稿サイト「小説家になろう」初の作品です。

購入した際の帯に「最強の道化師が異世界無双」と書いてある通り、異世界無双・俺TUEEE系のライトノベルです。


あらすじ

主人公ディランは「遊び人」という職業にて、勇者のいるパーティーに所属していた。

ある日そのパーティーが魔王討伐に出発したが、魔王のいる大陸でパーティーが危機に瀕してしまう。

そのさい、遊び人ディランはパーティーの安全を考えた結果、独断により転移結晶によって大陸からパーティーごと逃げ帰ってしまう。

で、独断で逃げ帰ることをディランが決めたことを原因に、そのパーティーの勇者がブチ切れ。

勇者によりパーティーから追放されたディランであったが、失敗をすべて職業が「遊び人」というだけでディランのせいにしてくる仲間達に嫌気がさしていたため、快く追放を受け入れた。

この異世界において、「遊び人」とうい職業は「マジック」をするだけのただの道化師だと思われているが、実は最強職の1つ「賢者」になるための前職であった。

一人になったディランは道化を演じることをやめ、「賢者」になるためにバベルの塔とうい場所にいく。

そこで、ある出来事に巻き込まれ、本来は「賢者」に転職するはずが、「大賢者」という職に転職することになる。

「大賢者」は前職のステータスを引き継いだままレベル1から始めることができた。

そこから、元遊び人の無双俺TUEEEが始まっていく。



あらすじとして書くと、よくある俺TUEEEライトノベルですが、
そこだけではなく、勇者がディランを追放した後ディランの有能さに気づき、彼を引き戻そうとしようとする流れがあったり、
戦力として取り込もうとする国から刺客が送り込まれてきたりと、割と様々な要素が1巻にまとまっている印象です。

作品の流れ的には「ありふれた職業で世界最強」や「賢者の孫」あたりに似ているのかなあと感じたので、
俺TUEEE系が好きな方にはおすすめできる作品です。

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2...「黒獅子城奇譚」について2...「黒獅子城奇譚」について





著者:川口 士(かわぐち つかさ)先生
イラスト:八坂 ミナト先生


川口先生の他の作品としては

「魔弾の王と戦姫」
「千の魔剣と盾の乙女」
「折れた聖剣と帝冠の剣姫」

などがあります。

「魔弾の王と戦姫」はアニメ化もしたことがあり、人気が高かったので知っているかたも多いと思います。
その方の新作ということで、心待ちにしていた方も多いでしょう。

川口先生は戦姫ものの作品が多かったですが、今回は初めてのミステリー系の作品になっています。

いわゆる密室空間の中で行われる密室殺人事件を解決していくような展開です。

あらすじ

タイトルにもなっている黒獅子城という城が本作品の舞台となる。

黒獅子伯という人物が所有していた城で、彼が死んでしまった以降は廃墟となっていたが、その城に雨宿りのために立ち寄った主人公の騎士グレンと魔術師リュー。

そこには、同じく雷雨から逃れてきた商人や老騎士、吟遊詩人、などが居座っていた。

彼らと一晩を同じ城で過ごすことになったグレンたちだが、その晩に老騎士のタングレーが何者かによって殺され遺体となって発見される。

密室であったその場所で、なぜ殺人ができたのか?

陰謀や伝説の絡み合う城の廃墟で、グレン一行は謎の殺人事件の解決に挑む。。

果たして、犯人はいったい誰なのか?


よくあるミステリーにお決まりのセリフの「この中に犯人がいる!」というセリフで始まるよくあるミステリー作品ですが、 他の作品と違うのは舞台がファンタジー世界であるということ。

ファンタジー世界ならではの魔法や魔物が絡むことで、普通のミステリー作品にはない緊迫感が表現されています。

もちろんファンタジーだからといって、ミステリーの重要な部分をおろそかにすることなく、ちゃんと作りこまれた事件をテーマとしています。

読者も文章で示されたヒントを参考にしながら、だれが犯人なのかなって考えながら読むことができるので、ミステリー作品は面白いですよね。

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3...「モンスター娘のお医者さん」 について





著者:折口 良乃先生
イラスト:Zトン


折口 良乃先生は数多くの作品を刊行されている先生です

「九罰の悪魔召喚術 (電撃文庫、アスキー文庫)」
「デュアル・イレイザー (電撃文庫、アスキー文庫)」
「シスターサキュバスは公開しない (電撃文庫、アスキー文庫)」
などを過去に書き上げています。

アスキー文庫からの作品が多く、ダッシュエニックスからの作品は「モンスターム娘のお医者さん」が初めてとなります。
2018年の12月で第5巻の発売となり発行部数も上々のようです。

作品タイトルの通り著者が意識しているかどうかはわかりませんが、「モンスター娘の日常」という作品に雰囲気は似ている作品。

著者の折口先生は単純にモンスター娘が好きすぎて、好きが高じてこの作品を作ったそうです。

また、「リュウコミックス」からコミカライズもされ、2019年1月12日に第1巻が初材されます。



あらすじ

物語の舞台となるのは人間と魔物入り混じって生存している街「リンド・ヴルム」。

主人公グレンは「リンド・ヴルム」で人間、魔物問わず受け入れる診療所を営んでいる。

助手にはラミア族のサーフェという仕事仲間とともに日々多くの患者さんを診療していく。

ある時はマーメイドのエラに手を突っ込んで触診したり、フレッシュゴーレムの体の際どい部分の接合を行ったりと、ちょっといやらしい診断も。。。

もちろん、医師グレンとしては、真面目に診断しているだけですが。。(笑)

診断所を通じて、人間、魔族との関係性を描きつつ、ちょっぴり恥ずかしくなるような診断奮闘記!




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4...他のダッシュエニックスのライトノベル 簡単な紹介



「神チート [生きているだけで丸儲け]で爆速ステータスアップ!2」
著者: 穂積 潜先生
イラスト:ハル犬先生

「孤高の青年は飽くなき強さを追い求める」
著者:紺藤 シグル先生
イラスト:La-na先生

「神域のカンピオーネ4」
著者:丈月 城先生
イラスト:BUNBUN先生

神域のカンピオーネは「オーディオドラマ化」もされていて、2018年12月21日に発売されました。

キャストは以下のようになっています。
人気声優の松岡禎丞さんや諏訪彩花さんも参加されています。

六波羅蓮:福島潤
鳥羽梨於奈:大久保瑠美
ステラ:稗田寧々
カサンドラ:諏訪彩花
草薙護堂:松岡禎丞

ダッシュエニックスの公式ホームページでオーディオドラマの試し聞きができるようなので、興味がある方は聞いてみてください。
(サイトurl張りたかったですが、SSL化されてなかったので断念しました。
「ダッシュエニックス 公式」で検索すればヒットすると思います。)


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