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[ラノベ]人形剣士は絶ち切れない一等審問官ガルノーの監視記録 あらすじ・感想まとめ




この記事では、「人形剣士は絶ち切れない一等審問官ガルノーの監視記録」という作品について記載していきます。

記事目次

①「人形剣士は絶ち切れない」とはどんなライトノベル?

②「人形剣士は絶ち切れない」あらすじ

③このライトノベルを読んだ方の感想とどんな人におすすめできるか



✔「人形剣士(ドールブレイブ)は絶ち切れない」とはどんなライトノベル?

著者:林星悟(はやししょうご)先生、イラスト:ニリツ先生によって作られたライトノベルです。

ニリツ先生は、他にもファンタジア文庫「誰が為にケモノは生きたいといった」や電撃文庫「賭博師は祈らない」、GA文庫「ダンまち外伝ファミリアクロニクル」など多くの作品のイラストを担当されている先生です。

この作品のデビューのきっかけとなったのは、第14回MF文庫ライトノベル新人賞。この新人賞において、「人形剣士(ドールブレイブ)は絶ち切れない」は応募総数2049作の中での頂点、「最優秀賞」を見事に受賞した作品です(^∇^)ノ

満を持して、2018年12月25日(火)、MF文庫J様より発売されました。(=゚ω゚)ノ
他にも優秀賞などを受賞した作品が4作品同時発売のようです。
ここではタイトルだけ。

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最優秀賞「人形剣士は絶ち切れない」
優秀賞「聖語の皇弟と魔剣の聖騎士~蒼雪のクロ二カル」
審査員特別賞「青色ノイズと<やきもち>キラーチューン」
佳作「ラブコメの神様なのに俺のラブコメを邪魔するの?だって好きなんだもん」  の4作品。
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ちなみにCMでも最優秀賞ということで、流れてるのをこないだ見ました。
今後人気になっていく可能性は十分にある作品でしょう!

✔「人形剣士は絶ち切れない」あらすじ


物語は人形剣士ブレイスとして名をはせている男性ブレイスが、一つの疑いがかけられてしまい、問い詰められている場面から始まる。

人形剣士ブレイスは自らの扱う人形の「リネット」を戦闘の軸に使い、敵を倒しているという独特な戦法で知られているが。、実際はリネットは人形というわけではなく、人間なのではないのかという疑いである。

もし、実際に生きている人間を戦闘に用いているということが事実であれば、その行為は人形を操る魔法でなく「攻撃魔法」ということになり、この世界では犯罪行為とされる。

そんな人形剣士ブレイズの悪行の証拠(人形とされているリネットが実際は生きた少女であるという証拠)を掴むために主人公である「ガルノー・ギルトフッドは審問官として、「ブレイズとリネット」両名の監視に当たっていた。

しかし、ブレイズはガルノー・ギルトを適当にあしらうだけでまったく眼中にいれなかった。

そんな中、世間を騒がせているある大きな事件の解決のために彼らは行動することに。
人間剣士ブレイスが実力通りの力を発揮したこともあり、事件は解決することができたが、なにやら裏で糸を引いていた者がいる模様。。。

はたして、リネットは人形なのか人間なのか。。。
そしてブレイズとガルノー・ギルトは相対する関係でありながらも、お互いを認めていく。。。

ブレイズとリネットのなにがあっても崩れることがない、二人の絆の物語。


以上あらすじでしたが、
ホームページで何ページか試し読みもできるみたいですので、さらに詳しいあらすじを見たい方はホームページをご覧になるとよいと思います。

✔このライトノベルを読んだ方の感想とどんな人におすすめできるか

この章では、参考になりそうな本を読んだ方の感想や期待をまとめています。

1.感想(肯定的意見)
MF文庫で新人賞をとったライトノベルということで気になったのでとりあえず1巻を読みました。
前半から中盤にかけては読んでて、はっきりしない設定が多く、モヤモヤさせられた。
けど、後半部分では一気に展開がブーストされていって、中盤までのモヤモヤが一気に解決されていった。

正直、途中で読むのやめようかなって思ってしまったけど、最後までよんだら納得のいくあらすじになっているので、読むのであれば最後まで読むことをおすすめします。



2.感想(肯定的意見)

なんとなくタイトルを見て購入。似たタイトルの作品がアニメ化されてなかったっけ?タイトル忘れたけど。

最後の追い上げはかなりよかった。
あらすじを説明するにも、何を言っても結末に関係してきてしまうので、説明しにくいな(笑)

なお、ネタバレを見てしまうとまったく面白みのなくなる作品なので、見てしまった方は買わないほうがよいし、見ていない方はネタバレを見る前に作品を読んだほうがいいです。


3.感想(否定的意見)

設定が自分には受け入れられなかった。

人体操作によって殺人を繰り返す悪の集団を、主人公たち審問官が取り締まるっていう内容ならよかったのに、審問官という立場で悪人を問答無用で全員殺処分してしまうのはおかしすぎる。

まったく主人公に共感できず、モヤモヤが残った作品。
主人公本人は、自らのやっていることが正義だと思いこもうと努力しているという描写があったが、正しいわけないし、主人公が悪役っぽく映ってしまっているんじゃないかな。。

第1巻の最後にタイトルにもなっている人形との感動な出会いが描かれているけど、それまでの展開がモヤモヤで暗い展開だから、感動できなかった。
個人的な感想だけど、もう少しラノベっぽく、悪人は牢獄に閉じ込めておくぐらいの設定がちょうどよかった気がする。



4.感想(肯定的意見)

[人形剣士は絶ち切れない一等審問官ガルノーの監視記録]第1巻読みました。
序盤から中盤にかけて、ところどころに散りばめられている伏線をうまいこと回収できるのかと思っていたけど、終盤で一気に回収していって、読み終わりのスッキリ感はある作品。

主人公や他の登場人物の心情の変化などを文章でうまく表現するのが得意な作者さんに感じた。
漫画やアニメよりも文章でこそ、心情の移り変わりがうまく表現できるので、いい意味でライトノベルという枠組みにあっている作品ですかね。

また、ニリツ先生の挿絵も素晴らしく、キャラクターたちがどうやって行動しているのかが鮮明にイメージされました。

ちなみに私はニリツ先生の作画が好きで、「賭博師は祈らない」なども読んでいるので、内容関係なく、この作品も2巻がでるのであればたぶん買うかな(笑)
内容ももちろんよかったけど





以上、感想まとめでした。
この記事の記者である私と他の読者の意見を合わせると、頭を使って読み進めるタイプの作品であることは間違いないですね。

おそらくですが、すらすらと主人公がかっこいいのを脳死で読みたいという方には合わない作品のようです。(´;ω;`)
かなり伏線が多く分けて読むと伏線を忘れてしまう気がするので、まとめて一巻読むことを強くおすすめします\(^o^)/


好きな人は好きな作品であることは間違いないし、第14回MF文庫ライトノベル新人賞において最優秀賞を受賞したことも納得の一作だと思います((⊂(^ω^)⊃))

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